1年を自由に使えと言われたら

大学を1年休学中、コスタリカでの日々

コスタリカ滞在日記14日目

Hola! こうすけです!

 

今日でコスタリカ生活半分!あっという間だ!!

 

今日もいつも通り朝8時から幼稚園。着くといきなりジェイソンがギャン泣き中。リアが横で顔を膨らましています。リアに横に座るなって言われたのかな?(笑)

 

リアはクラスで唯一の女の子。とともに、トップクラスの問題児。今日は、ごはんの時間に「お腹空いてない!」と無理やり連れていかれて大泣きしたり、外で遊ぶ時間に、離れたところに行ってしまって、連れ戻されて大泣きしたり、友達とおもちゃの取り合いして先生に叱られたりとリアの日でした。

 

でもサンディという男の子とラブラブだったり、僕が「お腹空いた~」というと「あげる!」っておもちゃのキッチンからなんかくれたりととても可愛い子です。

 


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時刻は午前11時ほど、庭で遊んでいると柵の外に道路に座っている2人の男の後ろ姿がありました。しばらくすると、同じボランティアのオセアンが僕のところにやってきて、「あの男たち、さっき車になにか渡してたよ。しかも警察もそれ見てたのに何も言っていなかった。」なんでも「めっちゃ怪しかった」らしい。

実際に僕が見たわけじゃないので半信半疑なのですが、治安がいいと言われているコスタリカでもこういう闇の部分もあったりするのかなあと。今見てる幼稚園の子たちも誰か将来手をだしちゃうのかなあ、と思ったり。

 

あんなキラキラした目でさっきまで大泣きしていたことなんて嘘みたいにキャッキャッと笑う子どもたち、どうかまっすぐ育ってほしいです。

 

Pura vida!